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2012年 01月 01日
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2012年、FacebookにWaterscapeのページをオープンしました! こちらで情報発信を行なっていきたいと思っています。 ぜひ「いいね!」をお願いいたします! http://www.facebook.com/npowaterscape 2011年 04月 10日
私が調査をさせていただいている琵琶湖畔の集落にやってきました。
今日は年に一度の村総出の溝掃除。朝7時半にサイレンが鳴り、準備の合図です。8時から組に分かれて溝を掃除します。 ![]() ![]() ![]() ここで学ぶべきことは、溝掃除は、村の人びとの生活の保全のために続けられていることです。それが結果として環境保全にもなっている。ここがポイントです。生活保全が上位であることが重要なのです。私は、このポイントから政策を考えていきたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とっても豊かなくらし、そして、そのくらしの視点から政策論への示唆をいつもいただいています。感謝感謝です。 2011年 03月 22日
今日は世界水の日。私は調査で琵琶湖に来ています。水の脅威をふくめて、私たちはどのように水とつきあっていったらよいのでしょうか。湧水利用の続く琵琶湖畔の集落から、水との未来を考えてみたいと思います。みなさんもぜひ水との未来に思いをめぐらせてみてください。
2011年 03月 18日
![]() 私が企画・監修した「Volvic☓Waterscapeお水の教室」にて、ろ過装置のつくり方を公開しています。 ろ過装置のつくり方 http://www.volvic.co.jp/csr/education/kyositu/jikken.html http://www.volvic.co.jp/csr/education/kyositu/pdf/jikken.pdf ろ過された水は飲用には適しませんが、手を洗ったり、体を拭いたり、トイレに流す水といった“二次利用水”としては活用いただける場合があるかと思います。現地で材料が調達できるとは思いませんので、ボランティアで現地を訪れる方などに“予備的情報”として、お伝えいただけると幸いです。 2011年 03月 17日
2011年3月11日に発生いたしました、東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。このような現実を前に私たちの無力さを痛感する次第です。
2010年の成果の一つを3月22日の世界水の日にリリースする予定でありましたが、これを延期することになりました。このような災害、とりわけ、津波の問題、災害現場における飲料水、二次利用水の確保の問題についても、私たちが考えていかなければいけない課題です。私たちは予てから、水道水源のみにたよらず、湧水・井戸水など自然水源や、雨水を貯めることによる水源の多様化を提言してきましたが、このような大規模災害を前に、政策的かつ現実的にいかなる可能性があるのか、コミュニティの大切さにポイントをおきながら、さらに調査・研究していく必要性を痛感しています。くわえて、最近の主要な活動の一つである、子どもたち向けのワークショップや講演、執筆活動のなかで、私たちにできることは何か、提言できることは何であるのか、考え、実践してきたいと思ってます。 余震や原発の状況などまだまだ安心できるような状況ではありませんが、1日も早い復興をお祈りしたいと思います。 追伸:2003年のユース世界水フォーラムにもご参加いただいき、大変お世話になったエジプトのムハマド・アブザイド水灌漑大臣が新内閣発足にともなって退任されました。またお会いできることを楽しみにしたいと思います。 2010年 12月 31日
![]() 今年もみなさま大変お世話になりました。 フィールドワークを通じて地域の人びとの生活に学び、ワークショップを通じてたくさんの子どもたちに学び、そして、研究活動においてもこれまでの研究史に学び、まさに、学び多き1年となりました。 2011年は、学びの成果を少しでも形にしていきたいと思っています。 3月22日の世界水の日には、その一つをお知らせできるかと思います。 そして、こちらのブログも一新してあたらしい展開をしていく予定です。 今年は水ビジネス、つまり水の「資源」としての側面ばかりが注目を集めました。日本政府、経済界ともに海外の市場を狙って積極的な活動が展開されつつあったり、一方で海外資本による日本の水源山林の買収問題があったり、水道事業にからんで水利権の解体が議論されるなど、大変懸念事項の多い年でした。こうした事項について課題を指摘する声はあまりみかけませんでしたので、機会があれば発言をしていかなければと考えています。 それでは、また2011年にみなさんにお会いできますように。 Good Bye, 2010! Hello, 2011! ※なお、喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきますのでよろしくお願いします。
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