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2008年 09月 11日
![]() 清流 川辺川とアユが未来に残ります。 河川政策の新時代の幕開けと信じたい。 蒲島熊本県知事会見要旨をぜひ読んでほしい。 「球磨川(川辺川)そのものが財産で、守るべき『宝』である」、「地域独自の価値観を重視した治水」を、そして、その価値観は、「球磨川地域に生きる人々にとって、心にしっかりと刻まれている」と。 胸が熱くなります。 建設計画から42年。 治水・利水・発電の多目的ダム。 しかし、発電は効果が薄く、農業用利水については国が敗訴。残る焦点は治水だった。荒瀬ダムの撤去を決めた前任の潮谷知事が中立的な立場で慎重な検討を続けて土台をつくってきた。蒲島知事就任後、専門家を集めた有識者会議では「ダム容認」の最終報告となっていたので、知事の最終決断に注目していました。 もちろん、知事の発言には法的拘束力はない。 しかし、地元の首長の判断は極めて重いもの。 福田首相は「地元の意向は尊重されるべきだ」とし、国交省の事務次官も「知事の判断を重く受け止めたい」と発言し、中止に向かうでしょう。この流れは、淀川水系の4つのダム(大戸川ダム(滋賀県)、丹生ダム(同)、天ケ瀬ダム再開発(京都府)、川上ダム(三重県))にも影響しそうです。滋賀、京都、大阪の3知事は、流域連携を深めてますし、嘉田知事は12月議会で意見表明とされています。 しかし、忘れてはならないことがある。 ダム開発の現場を歩いて、現地の方々に話を聞いて感じてきたこと。 自然破壊はもちろんながら、ダム開発の一番の負の側面とは、その長い過程の中で、地域の生活者の生活環境を破壊してしまうことにある。生活者の心も、そして人生も、さらには未来すら奪ってしまうことがある。川辺川ダムは建設中止となっても、このダムをめぐる問題が残した42年間もの爪痕はこの先も消えることはない。 五木村、相良村、そして、流域の生活者の方々へ十分な対応を。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 タケ、ご無沙汰です。2004Harvard summer Schoolで一緒だった、溝口です。覚えてますか?活躍されているようで何よりです。こちらも当時の法人から移籍しました。また、Blog除きにきます。大阪、京都に来る際には連絡ください。 Masakiさん、ご無沙汰しています!お元気ですか?メールしてみましたが変更されてるみたいです。新しい連絡先教えてください。(非公開コメントにて書き込んでください) ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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